竹製の食器を使用し、化石燃料素材商品を減少させる。
“Brandarchitecture”は海外を拠点とするデザイナー集団。
工業デザイナーから建築家までユニークなバックグランドを持つデザイナーにより構成される。
2008年からは、竹食器FUNFAMのブランディング及びデザインを担当する。

竹はアジアのモンスーン地域にしか生息しないイネ科の植物です。しかし、この竹には地球温暖化を救う無限の可能性があります。その竹を子供の頃から生活の一部に自然に溶け込ませ、こどものうちから自然と環境問題に向き合わせることがこのプロジェクトの趣旨です。
今のようにプラスティックが普及する前、日本では生活用品の多くのものに竹が使われていました。
その竹製品にデザイン性を加え、現代人の生活空間に溶け込むようモダンにアレンジすることで一つでも多くの世界中の家庭で竹製品を再び、取り入れてもらうことが目標です。
私たちが本プロジェクトを推進する背景には、環境問題があります。化石燃料は枯渇の一途をたどっている一方、竹は3年で成長しCO2の吸収材として注目されている天然資源です。果たして使い捨てを前提としたプラスティックなどの化石燃料から作られた食器の上で、食べものを大切にする心、食べ物を作ってくれた人への感謝の気持ちなど生まれるのでしょうか。
私たちは、身近な「食」という場面を通じて、こどもたちに竹の食器に触れさせ、こどものうちから自然と環境問題に向き合わせることは、こどもにとって何よりも貴重な経験だと考えています。
| 期間 | 展示・イベント | 開催場所 |
|---|---|---|
| 06月23日~06月25日 | “こども×エコ“展 | PITTI BIMBO (伊・フィレンツエ) |
| 08月15日~08月23日 | “こども×エコ“展 | NEW YORK INTERNATIONAL GIFT FAIR (米・ニューヨーク) |
| 10月30日~11月03日 | “こども×エコ“展 | Designweek(日・神宮外苑) |